サラリーマンとフリーランスの違いって何だろう
最近の若い人たちはフリーランスとか、個人事業主とか、独立して株式会社を作ったりとか。
そんな人たちが多い。
私の会社の1個上の先輩も恋愛コンサルとして起業して会社を辞めた。
フェイスブックやSNSで活動して色々な写真をアップするので会社の同僚の話題になったりしている。
2年程前から付き合いのある人もフリーランスで仕事をしている。
きっかけは何だかよく分からない大忘年会というただの飲み会で知り合っただけなのだが、これがまた彼と一緒にいると楽しくて、何だかお兄ちゃんのようで、とにかく面白い人。
彼はファッションのエージェントとして海外と国内のブランドを結んでいるらしい。
何度聞いても何をしている人だかよく分からない。でもすごい人なんだなってことはよくわかる。だって話してても楽しいし、合理的だもの。
少し前までは器用そうだから何でもうまいことこなすんだろうくらいにしか思ってなかった。
でも最近話してるとやっぱり大変なんだなって思うし、フリーランスって本当に生活かかってるし、安定的に収入が入ってくるわけじゃないし、責任は全て自分にあるから仕事ひとつひとつの責任感がやっぱり違うよね。
ああやってニコニコしてるけど実はすごく大変な思いをたくさんしているんだろうなと。
サラリーマンって、例えば営業マンの場合、たくさん受注を取った、利益を取ってきた場合でも、オーナー企業だとそのほとんどは企業がとってっちゃって、営業マンは頑張って仕事をして結果を出している人も、適当に日中外で昼寝して売り上げが少ない人も大して給料は変わらない。だからやる気がなくなる。だから成長率が低いという悪循環だけど、フリーランスだと自分で頑張って稼いだ分、ダイレクトに自分に入ってくるからそりゃ頑張るよね。マージンが3%と5%じゃ全然違うけど、別にサラリーマンだったらそんなのどっちでもいいやってなるけど、フリーランスだとその2%がダイレクトに自分に入ってくるから死ぬ気で頑張るよね。そしてその2%が入った時の喜びって言ったらこの上ないよね。笑
私がやっぱり働く上で一番大切だなって思うのは、お金だと思う。
お金がたくさん入れば頑張れるから。
今の若い人たちは給料低すぎて高齢者と比べると本当に不平等だと思う。
2016年に営業職で顎変形症手術を受け、現在はブラケットオフ済です。 手術前後の話などを赤裸々に公開。 さらにメーカー→webマーケティング営業に三十路にして転職。 未経験から始めてのweb業界に戸惑うこともありますがそんなこともすべて載せていきます。
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2017年11月25日土曜日
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今日は顎変形症とは関係ないことについてお話します。 私は毎朝電車に乗って職場まで行きます。 家から違いターミナルな駅にはキチガイのようなババァが大量発生しています。 エスカレーターで後ろから足を踏んできて謝らない上に電車に乗る時睨んでくるババァに本日遭遇致しました。 ...
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はい。 おめでとう私。 28歳ですね。 誕生日は金曜日でした。 仕事に追われて追われて終わりました。 土曜日はマッサージに行って彼氏と合流。 プレゼントにネックレスをもらいました。 どこい行くのと聞いても秘密と言われて着いたのは東京ドイツ村。 イルミネーション...
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